【生後半年】赤ちゃんとの生活で便利なもの5選

子育てグッズ、おもちゃ

これから出産を迎えるご夫婦の皆さんは、赤ちゃんとの生活でどういったグッズがあると便利なのか、周りのパパママはどんなグッズを使っているのか気になるところかと思います。

2021年4月現在、生後8カ月娘の新米パパの私がこれまで使ってきてこれは便利だな」「これがあって助かった」というグッズを紹介します。出産祝いや訪問時のプレゼントを考える際にも参考にしていただければと思います。

便利グッズ5選

D BY DADWAY イブル キルティングマット

もっとも使用頻度の高い、特にXLサイズはカーペットのようにも使えるので、うちでは緩衝材のフロアマットの上に敷いて使用しています。さらにその上にMサイズのイブルを敷いて、そこに赤ちゃんを寝転ばせています。こちらを毎日洗濯しているような使い方です。

肌触りや通気性が良く非常に使いやすいマットなのですが、私がおすすめしたいのは商品に名前を入れることができる、という点です。出産祝いに最適なプレゼントですね。もらって嬉しい、何枚でも欲しいアイテムです。

リッチェル お風呂マット

生まれた直後は深めのベビーバスを使用していましたが、片手は常に赤ちゃんの頭を支えていなければいけないので、とにかく腕が疲れました。先輩ママからの頂き物でしたが、このお風呂マットだと赤ちゃんが溺れる心配がなく、しっかりと身体を洗うことができます。生後8カ月の今でも十分に使える、便利グッズです。

がじゅ
がじゅ

値段がお手頃なのも嬉しいポイント!

バンボ ベビーソファ

生まれて間もない赤ちゃんは基本仰向けなので、いつも天井(もしくは首を横にするか)を見ているわけですが、少し目が見えるようになってくると抱っこした時などに正面が見えると嬉しそうな顔をします(うちだけ・・・?)。座った体勢だとパパママの動きがよく見えるからでしょうか。

とは言え、お座りができるようになるのは半年より先なので、それまでは支えてあげる必要があります。まだ首が少し据わってきたかなくらい(生後3カ月)でもこちらのバンボに座らせてあげれば、不思議とグラグラせずにしっかりと座ることができました。

がじゅ
がじゅ

何より、座ってる姿が可愛い・・・!!

赤ちゃんも楽しめて、パパママも楽、というとっても優れものです。今はバンボに座らせて離乳食を食べさせています。

生後8ヶ月にしてついにバンボから抜け出すようになりました。つかまり立ちを始めるくらいまで力がついてくると、バンボの卒業ですね。ベビーチェアに移行しましょう。

メルシーポット 鼻水吸引機

生後5カ月頃に田舎に帰った際、環境が変わったからか鼻水が止まらなくなりました。調べてみると、鼻水を放置していると他の病気を引き起こしてしまうようで、急いで鼻水吸引機を買いに走りました。電動のタイプ以外にも口で吸うタイプなどもありますが、効果のありそうなメルシーポットを選びました。

電源を入れた際の音が大きいので最初はびっくりして嫌がりましたが、操作も簡単で非常によく鼻水を吸えます。手動でも少なからず赤ちゃんは嫌がると思うので、私はこちらのメルシーポットをおすすめします。

赤ちゃんだけでなく大人にも使用できるので、それはそれで便利です。

がじゅ
がじゅ

ジュルジュルっと鼻水が取れて気持ちいいですよ!

知育玩具 ロッツオーリンクス

知育玩具というのが驚きですが、シンプルな輪っかのおもちゃ(歯固め)です。が、新生児の頃から半年の今でも、持ってよし舐めてよし、ベビーカーやバウンサーに吊るしてよし、の優れものです。24個入りで800円程度なので、これはマストバイです。他のおもちゃをこのリングに引っ掛けておけば、赤ちゃんが手を離しても落っこちないように繋げておくこともできます。

他にもおもちゃは買ったのですが、このリングは魅力的なようで、その求心力は他のおもちゃを圧倒しています。洗いやすいのもグッドです。

さいごに

おすすめのグッズは細かいものを入れればまだまだありますが、「これは特に便利!」というものを紹介しました。プレゼントにも最適なので、ぜひ使って見ていただければと思います。

また、ずり這いを始めた赤ちゃんの安全対策として、ベビーフェンスに関する記事も書いています。ぜひこちらも読んでみてくださいね。

【Carazベビーサークル】ずり這いを始めた赤ちゃんの怪我対策としてベビーフェンスを設置しました!

本記事がみなさんのお役に立てば嬉しいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました