【デュアルSIM】この組み合わせが最強!実体験からおすすめを紹介|楽天モバイル×IIJmio

ライフハック

こんにちは。がじゅまる丸です。

みなさんは格安SIMを使用していますでしょうか?いまや3大キャリアとは別に多くの会社が格安SIMを提供しています。

さらに『1台のスマホに2つのSIMを入れる』というデュアルSIMに対応したスマホも普及してきました。

私は現在デュアルSIMとして、

(主)楽天モバイル × (副)IIJmio

という組み合わせでiPhoneを使用しています。

実体験として、使い方を工夫することで現時点でこの組み合わせが使い勝手・料金面(ポイント考慮)で最強だと感じています。

本記事では、

  • 楽天モバイルとIIJmioそれぞれの特徴
  • デュアルSIMにするに至った経緯
  • なぜ最強の組み合わせなのか
  • 回線速度比較 など

について実体験にもとづいて紹介していきます。


私もこれまでauユーザーだったのですが、料金を安くしたい一心で楽天モバイルに乗り換えました。

ところが、ちょっとトラブルを起こしてしまい、同時にIIJmioのSIMも契約することにしました。

SIM交換時のトラブルについてはこちらの記事を読んでみてください。これから乗り換えを検討されている方はもしかしたら同じ目に遭うかも・・・。


今回私は、

『楽天モバイルのeSIMが入っているiPhoneに、IIJmioのSIMカードを導入する』

という方法でデュアルSIMにしました。

最後に回線速度比較もしているので、ぜひご参考にしてくださいね。

なお、楽天モバイルのeSIMを導入する手順についてはこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

デュアルSIMとは?2つのSIMを導入すること

デュアルSIMとは?

まず始めに、デュアルSIMとは、

『1台のスマホに2つのSIMを導入すること』

です。

なにそれ!って感じですよね。

ここはあっさりとメリットだけ紹介します。

(デメリットは料金面くらいなので・・・。)

デュアルSIMをご存知でない方のために・・・

スマホには複数のSIMを入れることができます。複数のSIMを入れることで、

  • 2つの電話番号を1台のスマホで持てる(もちろん電話番号は1つでもOK)
  • 通話は3大キャリア、データ通信は格安SIMのような組み合わせができる
  • 組み合わせによっては利用料金を安く済ませられる

こんなメリットがあります。

純粋に、めんどくさそう・・・。

と思いますが、実際に使ってみると案外簡単ですし、『SIMを自由に組み合わせられる』ということに対するメリットが大きいです。

デュアルSIM導入に至った経緯

今回私がデュアルSIMにするに至った経緯としては、楽天モバイルへの切り替え時にSIMカードを破損し、スマホがWi-fi環境下以外で使えなくなってしまったためです。(詳しくは冒頭で紹介したこちらの記事の内容です。)

急いで使用できるようにしたかったので、当面は別のキャリアでSIMを契約し、楽天モバイルが開通に至るまでの場つなぎ的に使用しようと考えました。

(・・・が、結局IIJmioのSIMカードが届く前に楽天モバイルをeSIMで開通させることができました。)

そんな悩みを解決するためにいろいろと調べた結果、デュアルSIMという解決策に出会いました。

楽天モバイルとIIJmio、2社の特徴

ここから、私が組み合わせている2社の特徴について整理します。

楽天モバイルの特徴

CMでおなじみの楽天モバイルについて、現行のプランを簡単にまとめます。

RAKUTEN UN-LIMIT Ⅵ

データ利用料1回線目2~5回線目
0GB~1GB無料980円
1GB超過後~3GB980円980円
3GB超過後~20GB1,980円1,980円
20GB超過後~無制限2,980円2,980円
2021年6月時点 楽天モバイルHPより(料金は税抜き)

楽天回線エリアでは4G/5Gが使い放題ですね。楽天回線エリア外(=パートナー回線(au)エリア)ですとデータ容量が5GB超過すると通信速度最大1Mbps、海外ではデータ容量が2GB超過すると通信速度最大128kbpsです。

また、通話料は楽天Linkというアプリを使えば無料で、SMSの送受信も可能です。

\こちらのリンクから楽天モバイルのホームページに飛べます/

\今なら3ヶ月間プラン料金無料キャンペーン中!さらに最大25,000ポイントもらえます!/

6/18より手持ちのiPhoneで乗り換える場合、+15,000ポイントキャンペーン中です。詳しくはこちらの記事で!

ちなみに、ポイントをもらうには「申し込みの翌月末日23:59までに」以下の手順が必要なので要注意です。

  1. Rakuten UN LIMIT Ⅵの開通
  2. Rakuten Link を用いた発信での10秒以上の通話
  3. Rakuten Link を用いたメッセージ送信(SMS)を1回以上利用
がじゅ
がじゅ

ポイントは3ヶ月後くらいに付与されるみたいです。

忘れた頃に、ですね。

私が「最強!」と豪語するのは、この無料キャンペーンと大な楽天ポイントが背景にあります。

IIJmioの特徴

IIJmioは株式会社インターネットイニシアティブが提供するインターネットサービスです。

(私はデュアルSIMを検討するまで聞いたことのないキャリアでした・・・。)

早速料金プランを紹介します。

データ利用料2GB4GB8GB15GB20GB
音声780円980円1,380円1,680円1,880円
SMS750円950円1,350円1,650円1,850円
データ680円880円1,280円1,580円1,780円
eSIM400円600円1,000円1,300円1,500円
2021年6月時点 IIJmio HPより(料金は税抜き)

表の「音声」「SMS」「データ」「eSIM」の定義はそれぞれ以下の通り。

音声通話SMS送受信データ通信
音声
SMS
データ
eSIM
2021年6月時点 IIJmio HPより

なお、IIJmioでは初期費用が3,000円かかりますが、

2021年8月31日まではキャンペーン期間中で初期費用3,000円が1円になります!

\IIJmioのサイトへはこちらから/

また、IIJmioはDOCOMO回線かau回線を使用する(eSIMはDOCOMO回線のみ)ことになるので、これまで繋がりづらいと感じたことはありません。

さらに、2021年6月1日から5Gが利用可能になりました!(eSIMは非対応)

また、こちらも2021年6月1日から、データ容量シェア&プレゼント機能もスタートしました!

ますます便利になりますね!

通話料については「みおふぉんダイアルアプリ」を使用することで以下の料金となります。

  • 通常22円(税込)/30秒が、11円(税込)/30秒
  • 定額オプション:913円(税込)/月 誰とでも10分かけ放題(家族間通話なら30分かけ放題)
  • 定額オプション:660円(税込)/月 誰とでも3分かけ放題(家族間通話なら10分かけ放題)

シンプルに比較して見ると、LINE等のアプリ以外では通話をあまりしない数GB〜20GBのミドルユーザーなら、IIJmioの方が有利のように思いますね。

私の場合は「楽天モバイルのeSIMが入ったiPhoneに、IIJmioのSIMカードを入れる」というパターンなので、IIJmioの導入方法としてはSIMカードを入れるだけ、なのですが、私がIIJmioを使用するにあたってちょっとした失敗があったので紹介します。

というのも、楽天モバイルはeSIMを読み込むだけで使用できるようになったのですが、IIJmioは導入後、通話ができるのにデータ通信ができない!という事象が起こりました。

なんで!ということで、一度IIJmioの設定画面を確認しました。IIJmioでは「みおぽん」という専用アプリがあり、ここでデータ使用量などを確認できます。

「みおぽん」アプリを開いて、以下の「設定」をタップすると「構成プロファイルのインストール」とありました。

構成プロファイルについて調べて見ると、どうやらこれをインストールしないと使えないようです。IIJmioの手順書に書いていました・・・。取説はちゃんと読みましょう。

「構成プロファイルのインストール」をタップして、この画面。

「許可」を押してダウンロードが完了すると、iPhoneの「設定」アプリから

 設定>一般>プロファイル

と進めば、このようにダウンロード済みのプロファイルが表示されます。

ここからインストールを進めます。

これでプロファイルのインストールは完了です。IIJmioのプロファイルがインストールされたことが確認できます。

最後に、

 設定>モバイル通信>モバイルデータ通信

からモバイル通信をIIJmioで使用するよう設定します。これで、無事IIJmioでもデータ通信ができるようになりました。

【番外編】IIJmioのeSIMを導入して、eSIMだけの「デュアルSIM」にする方法

eSIMだけのデュアルSIMってどういう状態?

これまでの説明のように、私は

楽天モバイルのeSIM × IIJmioの物理SIM(SIMカード)

という構成でした。

その状態から

楽天モバイルのeSIM × IIJmioのeSIM

のようにeSIMのみでデュアルSIMに構成を組み直しました。

なぜそんなことをする必要があるのか?

これまで楽天モバイルをメインで使用してきて

「どうしても電波が入りづらいエリアがある」

ということがわかってきました。

(そもそも格安SIMだし基地局を増やしている段階なので仕方ありません。)

当初デュアルSIMにした理由は、たまたまSIMカードを破損して仕方なく、というものでしたが、

やはり必要な時に電波がない!というのは困るので、引き続きIIJmioのお世話になろうと考えました。

その一方で、電話番号はふたつも要らないので、

・通話可能な(電話番号を持つことができる)eSIMである楽天モバイルと

・電話番号は付与されないがデータ通信でDOCOMO回線を利用できるIIJmioのeSIM

このふたつを組み合わせることにしました。

楽天モバイルとIIJmioのeSIMの説明

  • 楽天モバイル:電話番号を付与できるので、これまで使用してきた電話番号がそのまま利用できる
  • IIJmio:電話番号を持つことはできないが、データ通信にDOCOMO回線を利用できる(もちろんLINE通話などは可能)

IIJmioのeSIM申し込み手順

ということで、IIJmioのeSIMを新たに契約してiPhone11に導入したので、その手順を紹介します。
(写真はタップすれば拡大できます。)

※注意※

eSIMをスマホに導入する際には、導入したいスマホのカメラでQRコードを読み取る必要があります。

QRコードはメールで送られてくるリンクからアクセスするので、メールの送信先となるPCや別のスマホ(家族のものなど)を用意してください。

まずは以下のIIJmioホームページから「申し込み」を行います。

\IIJmioのホームページはこちら/

画面の表示に従ってどんどん進めていきます。

eSIMの場合は電話番号は付与されないので、「新規契約」になります。

料金プランを選ぶところで、「eSIM」を選択。

あくまでスポット的に使用する予定なので、2GBあれば十分。

wifiは、まあとりあえずナシで。

このあたりのオプションも今回は特に不要としました。

おっけーおっけー

重要事項の書面を確認して「次へ」。

ここで「mio ID」を持っているか問われます。

mio IDを持っていない場合はここで登録してください。

その後、申し込みの内容が表示されるので、確認して「申し込む」。

ここまで進めると、登録したメールアドレスにメールが届きます。

リンクをクリックして・・・

メールに記載のサービスコードを選択すると、QRコードが表示されます。

これをスマホで読み取りましょう。

スマホ(iPhone)への導入手順

※私がiPhoneユーザーなので、iPhoneでの説明となります。

スマホのカメラでQRコードを読み取ると、このような画面が表示されます。

 続ける>モバイル通信プランを追加

と進めます。すると、早速データ通信ができるように設定されました。

回線も「IIJ」と表示されていますね。

ここで、

「あれ、電波は立っているのにネットに繋がらないぞ??」

という方は、「プロファイルの設定」ができていないと思われますので、
こちらの手順で確認してみてください。

データ通信のキャリアを切り替える

ここまでで、楽天モバイルとIIJmioのeSIMがふたつスマホに入っている状態となります。

手順通りであれば、現在はIIJmioの回線で繋がっているはずです。

 設定>モバイル通信

で確認すると、「モバイル通信」のところで「副回線」が「オン」になっています。

このままだとIIJmioの容量をどんどん使ってしまうので、楽天モバイルの回線に戻しましょう。

上の画面で「以前”楽天モバイル”として使用」をタップして、

「この回線をオンにする」の右側のアイコンをオンに切り替えます。

切り替えはこれだけです。楽天モバイルからIIJmioの回線に変えるときも同じ手順でOKです。

下の通り、楽天モバイルが「オン」になっていますね。

デュアルSIMを使ってみる

楽天モバイルとIIJmioの回線速度比較

デュアルSIMでは簡単にどの回線を使用するか切り替えることができます。上で紹介した

 設定>モバイル通信>モバイルデータ通信

から、いつでも使用するSIMの変更が可能です。

ということで、楽天モバイルとIIJmioの回線速度を比較してみました。

まずは自宅です。上の電波のところに「LTE」と表示があるのが楽天モバイル、「4G」とあるのがIIJmio(au回線)です。

(計測後、私はIIJmioの物理SIMからeSIMに切り替えたので、現在はDOCOMO回線を使用中)

楽天モバイルのアップロードが異様に高速ですが、ダウンロードがほぼ同等なので自宅では使用感にあまり違いは感じられないですね。

楽天モバイル@自宅
IIJmio@自宅

  • 楽天モバイル@自宅:19.9Mbps(ダウンロード)、44.8Mbps(アップロード)
  • IIJmio@自宅:31.2Mbps(ダウンロード)、20.0Mbps(アップロード)

続いて、混雑している日曜日のコストコで試してみました。「楽天モバイルは混雑していると繋がりづらい」、という話は聞いていましたが、au回線を使用しているIIJmioと比べて一目瞭然です。

楽天モバイル@コストコ
IIJmio@コストコ
  • 楽天モバイル@コストコ:5.96Mbps(ダウンロード)、3.71Mbps(アップロード)
  • IIJmio@コストコ:72.6Mbps(ダウンロード)、3.58Mbps(アップロード)

一桁台まで落ちるとさすがに繋がらないですね。このあたりはデュアルSIMで補ってあげる必要がありそうです。

続いて、大型スーパー(地下1階)で計測してみました。

楽天モバイル@大型スーパー
IIJmio@大型スーパー
  • 楽天モバイル@大型スーパー:26.5Mbps(ダウンロード)、22.2Mbps(アップロード)
  • IIJmio@大型スーパー:62.4Mbps(ダウンロード)、12.4Mbps(アップロード)

お店の中はそれほど混んでいませんでしたが、地下ということもあり、IIJmioのau回線と差が出たものと考えられます。

とは言っても、26.5Mbps出ていれば普通に使用できます。

デュアルSIMを使ってみた感想

今回、ちょっとしたトラブルをきっかけに初めてデュアルSIMを採用してみました。使いどころがわからなかったデュアルSIMですが、感じているメリットはふたつです。

  • 強い回線を維持しながらデータ量を安く済ませることができる
  • 2つの電話番号をひとつのスマホに入れることができる

私がデュアルSIMを使ってみて感じたことは、

楽天モバイルのデータ利用料無料キャンペーンを享受しながら楽天ポイントもゲットし、

繋がりづらい時はIIJmioのau回線もしくはDocomo回線をスポットで使用して、

回線の強さと料金の安さを両立させる!!

これが最強です!

デュアルSIMの導入方法としては丁寧に手順を踏んでいけば難しくありません。

一方、今や多くの会社が格安SIMを提供していてプランも様々なので、自分の使用状況に合わせて最適なプランの組み合わせを探すのが難しいかな、と思いました。

状況に合わせて、今はこっちのSIMにしよう、とか考えてスマホを使用することで料金を抑えることができるので、私はそこが面白いところかなと思いました。

さいごに

これまで大手3大キャリアにプランを提案されるがままに契約していましたが、それぞれの特徴を踏まえて、自ら最適なプラン設計をする、という時代が来たなぁという印象です。

月々の携帯料金を安くするだけで、年間いくら安くなるのか、ぜひ試算してみてください。私の場合は一人当たり6万円(月5,000円)、夫婦二人で年間12万円安くなる計算です。

これは乗り換えないという選択肢はないですよね。

参考にこちらの記事では「スマホ料金と満足度」について調査した結果を記事にしています。

スマホ料金と満足度、通信会社を選ぶ決め手は?【調査結果】英語学習ひろば

これを見ると、未だに3大キャリアがスマホ利用者の70%を占めているものの、満足度はy!mobile、楽天モバイルに軍配が上がっています。その原因はやはり利用料金が安い、ということのようですね。

SIM破損に始まり、設定完了に至るまで色々と調べました。理解するのに少し時間がかかりましたが、導入してみると思った以上に便利な機能だなと思います。

今回の記事が皆さんのお役に立てば嬉しいです。

楽天のサービスのうち、「楽天でんき」についてこちらの記事に書いています。楽天でんきへの乗り換えを検討中、という方はこちらの記事も読んでみてくださいね。

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