GW35のアセスメント
FPL(ファンタジープレミアリーグ)において、周囲のマネージャーがどのような動きをしているかを知ることは、自身の順位をコントロールする上で極めて重要です。
この記事では、データサイト「LiveFPL」「NextⅪ FPL」のデータを基に、今週の主要なトピックを整理してお伝えします。
- EO(Effective Ownership)の状況: 上位陣が誰を保有しているか。
- キャプテン選定の傾向: 多くのマネージャーが腕章を託した選手。
- テンプレートチーム: 現在の「標準的なスカッド」の形。
- DEFCON: 毎試合変化するDEFCONの獲得状況など。
- 脳科学の視点: FPLの意思決定を心理学・脳科学から分析。
この記事を読むことで、客観的なデータに基づいた「根拠のある判断」ができるようになります。記事を読んでGW36に備えましょう!
客観的データ:EO・キャプテン・テンプレート・DEFCON
それでは今節の客観的なデータを確認していきましょう。
EO(Effective Ownership)・キャプテン
EOとは?
保有率にキャプテン選定率を加味した「実質的な所有率」です。
EOの仕組みを理解すると、FPLの戦略が180度変わります。詳しい解説は以下の記事をチェックしてみてください👇
| 名前 | チーム | EO (%) | C (%) |
|---|---|---|---|
| Haaland | Man City | 184.04 | 86.09 |
| B.Fernanndes | Man Utd | 106.52 | 8.96 |
| O’Reilly | Man City | 91.39 | 0.48 |
| Gabriel | Arsenal | 77.32 | 0.66 |
| Semenyo | Man City | 77.11 | 0.12 |
| Calvert-Lewin | Leeds | 75.82 | 1.49 |
| Palmer | Chelsea | 73.95 | 0.36 |
| Darlow | Leeds | 72.93 | 0 |
| Joao Pedro | Chelsea | 69.02 | 0.2 |
| Tavenier | Bournemouth | 63.74 | 0.02 |
| Struijk | Leeds | 57.34 | 0 |
| Senesi | Bournemouth | 35.37 | 0 |
| Thiago | Brentford | 22.6 | 0.66 |
| Hill | Bournemouth | 20.58 | 0 |
| Cherki | Man City | 15.47 | 0.16 |
| Raya | Arsenal | 14.64 | 0 |
| Rogers | Aston Villa | 10.82 | 0.07 |
| Bowen | West Ham | 10.68 | 0.12 |
🥇 Haaland(86.09%)
🥈 B.Fernandes(8.96%)
🥉 Calvert-Lewin(1.49%)
テンプレートチーム

上位10000位以内の監督が最も所有している選手一覧です。集計サイトによって少し違いがある場合もあります。ご参考までに。
DEFCON
直近10試合のDEFCON関連データをまとめました。
DEFCONとは?
正式名称は「Defensive Contributions」です。「守備アクション」をデータで評価し、ポイント化する新システムです。DFは10回、MFは12回達成で2Pt獲得できます。
なぜ直近10試合なのか?
ディフェンス関連のデータは個人だけでは語り切れず、組織としての仕組みやチームの調子なども関係してきます。また、対戦相手の偏りも気になるところです。そのため、直近の個人・チームのパフォーマンスと対戦相手のバイアスを均せる母数として10試合を選びました。
| 名前 | クラブ | ポジション | DEFCON達成数 | DEFCON/90 |
|---|---|---|---|---|
| Hill | Bournemouth | DF | 8 | 12.27 |
| E.Anderson | Nottm Forest | MID | 7 | 13.86 |
| Lacroix | Crystal Palace | DF | 7 | 11.96 |
| Garner | Everton | MID | 7 | 12.40 |
| Esteve | Burnley | DF | 6 | 10.45 |
| Ampadu | Leeds | MID | 6 | 12.09 |
| Scott | Bournemouth | MID | 6 | 12.55 |
| Van Hecke | Brighton | DF | 6 | 10.34 |
| J.Andersen | Fulham | DF | 6 | 10.33 |
| Mavropanos | West Ham | DF | 5 | 11.09 |
| Rice | Arsenal | MID | 5 | 10.92 |
| Senesi | Bournemouth | DF | 5 | 9.09 |
| Canvot | Crystal Palace | DF | 5 | 11.17 |
| Bijol | Leeds | DF | 5 | 10.96 |
| Szoboszlai | Liverpool | MID | 5 | 11.50 |
| Botman | Newcastle | DF | 5 | 11.18 |
| Casemiro | Man Utd | MID | 5 | 13.88 |
| Thiaw | Newcastle | DF | 5 | 8.94 |
| Danso | Tottenham | DF | 5 | 10.91 |
| Andre | Wolves | NID | 5 | 12.36 |
| M.Fernandes | West Ham | MID | 5 | 10.43 |
まとめ・今後の展望
今節のデータを確認したところ大型DGWでWCを使用した監督が多く、その名残が見られました。ここから終盤に向けて選手を入れ替えていく際にEOが高い選手を増やして守りに入るか、Differentialを増やして攻めるか…。自身の目標にあった選択をしましょう。
次節(GW36)に向けてはDGWとなるクリスタルパレスとマンチェスターシティーを注視していく必要があります。
シティーは3人ピックが必須であり、オライリーとハーランドは堅い選択肢です。残り1枠はセメンヨかシェルキで意見が割れているところで、セメンヨからシェルキへ変更を検討している方も多いようです。の動きには注意を払っておきましょう。
パレスはカンファレンスリーグが控えており、MFやFWでターンオーバーを頻繁にしています。また、対戦相手にシティーがいることもありDFも選びにくくなっており難しい選択となっています。
個人的にはパレスからは1枠のみのピックを検討しています。セットプレーでの得点とDEFCONを期待できるラクロワかMF登録で得点を期待できるサールあたりが今のところ優位ではありますが、まだ悩み中です。
最後に
FPLはデータがすべてではありませんが、データを知ることで「迷い」を減らすことができます。「Gunners Brain」では、今後もデータを示しながらあなたのマネジメントをサポートしていきます。
それでは、素晴らしいゲームウィークを!🔴⚪️



コメント